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SystemC Japan 2011 セミナー内容 |
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時間 |
タイトル |
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09:30 – 10:30 |
受付 |
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「黙祷」 |
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10:30 – 11:10 |
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基調講演:システムレベル設計の動向とSystemCの役割 |
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<講演者>
立命館大学 理工学部 電子情報デザイン学科
教授 工学博士
冨山宏之
ハードウェア/ソフトウェア・コデザイン、あるいは、システムレベル設計という言葉や概念が広く認知されるようになってから、15年以上が経過した。この間、学界および産業界において様々な技術が研究・開発されてきた。種々の技術の中でも、SystemC言語とそのツールが本業界に与えたインパクトは非常に大きく、現在のSoC開発において、SystemCは必要不可欠のものになった。本講演では、システムレベル設計に関するこれまでの技術動向を概観する。また、我々の研究内容を紹介しながら、今後のシステムレベル設計の方向性とSystemCの役割について議論する。 |
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11:10 – 11:50 |
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富士通セミコンダクターにおける制御マイコン向けの仮想ソフトウェア開発環境事例 |
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<講演者>
富士通セミコンダクター株式会社 開発・製造本部 SoCソリューション統括部 第一設計技術部 中林誠治
富士通セミコンダクターの上流設計への取り組みとして、制御マイコン向けの仮想ソフトウェア開発環境事例をご紹介します。
SystemC/TLM2.0によるIOのモデリング、制御対象デバイスやツールとの接続、シミュレーション速度や精度、抽象度、コスト等、開発環境の仮想化を実現する上で直面した様々な課題と、これらに対する富士通セミコンダクターのアプローチについて、ご紹介します。
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11:50 – 12:20 |
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ESLを活かすためのトータル・フロー |
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<講演者>
メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社
デザイン・クリエイション&シンセシス部 ビジネス・ディベロップメント・マネージャー
牧野潔
TLM2.0の普及が進み、その用途はシミュレーションだけでなく、TLM2.0モデルからのRTLの実装、RTL検証時におけるTLM2.0モデルの活用など多岐に渡っています。これらの市場からの要求に答えるべく、シミュレーション/解析環境Vistaを中心に、高位合成ツールCatapult C SynthesisさらにはRTL検証環境Questa、エミュレータVeloceまでSystemCに対応したシームレスな開発フローをご紹介します。 |
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12:20 – 13:10 |
昼食休憩 |
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13:10 – 13:40 |
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OSCI organizational update |
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<講演者> OSCI President, Vice President of Forte Design Systems
Mike Meredith
OSCI Treasurer, P1666 Chair & Cadence Group Director
Stan Krolikoski
OSCI update, with emphasis on Working Group activity. Technical presentation on P1666 with emphasis on
- process control extensions
- TLM 2.0 updates in P1666 |
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13:40 – 14:10 |
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Virtual System Platformのご紹介 |
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<講演者>
日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
フィールド・マーケティング本部 カスタマ・プラットフォーム・マーケティング部
シニア・テクニカル・セールス・マネージャー
(システム・デザイン&ベリフィケーション)
アヴィ ベハール
仮想環境による早期ソフトウェア開発及びHW/SW協調開発向けPlatformをご紹介します。標準インターフェースを重視したオープン性などプラットフォーム環境についてご説明します。 |
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14:10 – 14:50 |
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大規模設計へのSystemC設計適用事例 |
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<講演者>
ルネサス マイクロシステム株式会社 第一マイコン開発事業部 マクロ設計部 横山 亮太
高速な周波数かつ、最先端のライブラリを使用し、SystemC設計および動作合成にてどのように大規模な回路設計を行ったのかを実例を含めて紹介致します。
また、SystemCと動作合成のメリットおよび、その問題点とEDAベンダへの期待を述べます。
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14:50 – 15:10 |
休憩 |
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15:10 – 15:40 |
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Cynthesizerを用いたSystemCからの高位合成手法 |
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<講演者>
フォルテ・デザイン・システムズ株式会社
シニアアプリケーションエンジニア
桜井至
SystemCを用いた設計フローを構築する上で、TLM検証や高位合成に対する設計資産やモデルをどのように構築し利用しているかが、一つの重要なポイントとなっています。高位合成を利用する事で、従来より、テクノロジや目標性能の変更に柔軟に対応でき、さらに抽象度の高いSystemC記述によって仕様変更やインターフェイス変更も容易です。
本セミナーでは、RTL設計に対する、SystemCと高位合成を用いるメリットと設計フロー、設計の効率化、設計資産の利用について紹介します。 |
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15:40 – 16:20 |
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オブジェクト指向と動作合成ライブラリ |
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<講演者>
三洋半導体株式会社 カスタムLSI事業部 車載インフォテインメント開発部
主任技術員
長尾文昭
動作合成ツールを導入しただけでは、開発効率の改善は限定され、LSI全体での開発期間は期待するほど短くなりません。SystemCと動作合成ツールの特徴を生かし、機種に依存しない使いやすいライブラリを用意することで新機種開発の立ち上げ期間を短縮する手法のキーポイントを紹介します。
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16:20 – 16:50 |
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仮想プロトタイプの成功はツールフローにあり、魅せますシノプシスのトータル仮想プロトタイピング・ソリューション |
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<講演者> 日本シノプシス合同会社
プロダクト ソリューション セールス マネージャ
川原常盛
さまざまなな分野でESLツールの本格活用が始まっています。シノプシスは業界で最も包括的な仮想プロトタイプ・ソリューションをカバーすると同時に、ESL環境立ち上げの鍵となるIPモデルを豊富に提供しています。本講演では各種ソリューションの概要を事例を交えながら紹介させていただきます。 |
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16:50 – 17:30 |
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仮想ハードウェアを用いたマルチコアASIPプラットフォーム開発 |
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<講演者>
株式会社リコー
コントローラ開発本部 ST開発センター EPF開発グループ
グループリーダー
木村貞弘
リコーでは、これまでESLにおける仮想ハードウェア技術を確立するため、通信用SoCをターゲットとして、仮想ハードウェア上でのアーキテクチャ開発、ならびにソフトウェアの先行開発を実施してきた。またESLでのハードウェア設計技術として、HLS(High-Level Synthesis)にも取り組み、昨今では、上流言語を用いた独自プロセッサの開発も実施してきた。一方で、社会的問題となっている地球環境保全の観点から、低消費化は“ものづくり”において欠く事ができない条件となっており、新たな技術開発が必要となっている。
この様な背景から、本セッションでは、仮想ハードウェア技術とHLSでのプロセッサ開発技術をリンクさせた低消費化アーキテクチャの開発事例を紹介する。
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17:50 – 19:30 |
レセプション・パーティ (3F ヘンリーハウス) |